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中部大学

中部大学におけるSDGsの取組は、2007年のESD(持続可能な開発のための教育)活動の開始からはじまりました。持続可能な社会づくりに関する先端研究の推進に加えて、学内に国際ESD・SDGsセンターを設置し、全7学部横断型のSDGs学習や人材育成を行っています。社会貢献活動は、中部ESD拠点(国連大学認定RCE)をはじめ、さまざまなSDGs関連ネットワークの支援や、自治体等との連携により、SDGsの「総合性・相互関連性・協働性」重視した取組を展開しています。

超伝導送電システムでSDG7(エネルギー)を達成(研究①)

現在、急速に太陽光発電や風力発電の導入が進んでいますが、それらの発電に適切な場所は人口密集地から遠く離れており、長距離を低損失送電するシステムが必要になります。そこで、中部大学藤原洋記念超伝導・持続可能エネルギー研究センターでは、送電線に抵抗ゼロの直流超伝導線を導入し、送電線損失の少ない送電システムの研究開発を行っています。将来的には世界規模での送電ネットワークの実現をめざし、SDGs7の達成に貢献します。

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デジタルアースによるSDGs指標の可視化(研究②)

中部大学国際GISセンターは、文部科学省から「問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点」の認定を受けています。共同研究にはSDGsに関する研究が複数あり、そのひとつは、SDGs指標情報のデジタルアースへの投入と利用に関するものです。日本国内の地域的な格差や特徴を「人間の安全保障指標」として可視化をする試みがなされ、その成果は『全国データSDGsと日本 誰も取り残されないための人間の安全保障指標』として2019年末に公刊されました。

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国際ESD・SDGsセンターの学部横断型サステナビリティ教育(教育①)

中部大学では、全学的にSDGsやESD教育を実現するために、2009年から国際ESD・SDGsセンターを設置し、学部横断型の教育活動を展開しています。活動の一環として、学生による「ESD・SDGs研究・活動発表会」を毎年開催しています。全7学部から学生が参加し、発表を通じてお互いの研究や活動を知って視野を広げ、新たな気付きに繋がるなど、総合大学としての利点を生かしたSDGs(ESD)教育を行っています。

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大学院の新教育プログラム「持続社会創生教育プログラム」始動(教育②)

中部大学大学院では、これからの社会人に必須のSDGsやAI・データサイエンスの基礎などを学べる新プログラムを2021年春からスタートさせます。 専門領域に加えて広汎な領域の基礎学習(俯瞰力育成)、共同研究をベースとした複数教員の指導体制による幅広い知識・技術・人脈の獲得、同じ専攻内で二つの専門領域の研究が可能など、持続可能な社会の担い手を育成する新たな取組を開始します。

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SDGsに関わる各種ネットワークの支援(社会貢献①)

中部大学は、さまざまな国内外のSDGsに関連するネットワーク活動を支援しています。①2007年から、国連大学認定「中部ESD拠点(RCE Chubu)」の幹事機関となり、2019年には、『成長の限界』を発表したローマクラブの日本支部が中部大学に置かれました。両団体は、国連地域開発センター(UNCRD)などと連携して、③中部圏SDGs広域プラットフォームを発足。また、②愛知学長懇話会(愛知県内51大学加盟)のSDGs企画委員会事務局が中部大学国際ESD・SDGsセンターに置かれています。

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近隣自治体とのSDGs連携(社会貢献②)

中部大学では、多治見市、春日井市等の14の行政機関との連携協定の締結をしています。近年では、春日井市および高山市とSDGsに関する連携を強化しています。中部大学が位置する春日井市とは、庄内川中流域の特色を生かしたSDGs活動の検討を進めています。岐阜県高山市では、市役所職員を対象とした「SDGs研修会」や、一般市民向けの「高山SDGsシンポジウム」(2020年12月開催)を実施しました。

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